見てきました
2001年8月12日「千と千尋の神隠し」見てきました。
最初に見ようとした時間には入れず、臨時に他の系列映画館を当初の予定を変更して「千と・・・」を上映すると言う大盛況ぶりだった。
物語は、まぁ平和な話、無難な線という感じを受けた。
と思うのも私が話よりも登場キャラ?神?たちが気に入ったせいかもしれない。
「真っ黒黒助」こと「煤渡り達」がトトロより復活です
今度は手足が生えたうえに自己主張もします(あっという間に主人公になついてたりするのだが(笑))、さらにご飯も食べる。
そのご飯というのが「金平糖」煤渡り達の食事風景はかなりかわいい。
あと気に入っているのが「ハエ鳥」一応、鳥なのだがその羽ばたく音がハエの羽音で、それににあって体もハエ並に小さい。
そんな小さな体で自分の何十倍の重さのありそうな鼠を一生懸命にプゥ―ンと運こぶ姿が何ともいえない(笑)途中で疲れてゼーハ―言ってたりする(再笑)
随所に芸の細かさが光っていた
宮崎さん、スタジオジブリのスタッフの皆様心から尊敬します。
最近、作品発表する度に引退するとおっしゃる宮崎さん。
やめるやめる言いながらまたなんか作るんだろうなぁ・・・・・・・たぶん死ぬまで(笑)。
最初に見ようとした時間には入れず、臨時に他の系列映画館を当初の予定を変更して「千と・・・」を上映すると言う大盛況ぶりだった。
物語は、まぁ平和な話、無難な線という感じを受けた。
と思うのも私が話よりも登場キャラ?神?たちが気に入ったせいかもしれない。
「真っ黒黒助」こと「煤渡り達」がトトロより復活です
今度は手足が生えたうえに自己主張もします(あっという間に主人公になついてたりするのだが(笑))、さらにご飯も食べる。
そのご飯というのが「金平糖」煤渡り達の食事風景はかなりかわいい。
あと気に入っているのが「ハエ鳥」一応、鳥なのだがその羽ばたく音がハエの羽音で、それににあって体もハエ並に小さい。
そんな小さな体で自分の何十倍の重さのありそうな鼠を一生懸命にプゥ―ンと運こぶ姿が何ともいえない(笑)途中で疲れてゼーハ―言ってたりする(再笑)
随所に芸の細かさが光っていた
宮崎さん、スタジオジブリのスタッフの皆様心から尊敬します。
最近、作品発表する度に引退するとおっしゃる宮崎さん。
やめるやめる言いながらまたなんか作るんだろうなぁ・・・・・・・たぶん死ぬまで(笑)。
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